2019/10/07 「年少さん、どうしたの?」 週明けの月曜日ので朝、ちょっぴりお家が恋しくなった年少さん。 「どうしたの?お家に帰りたい?」 「一緒にお部屋まで行こうか?」 「先生、年少さん大丈夫かね・・・」 と心配していました。 年長さんが年少組の時は同じように声をかけてもらっていました。 小さいお友だちの気持ちに思いを寄せていけるようになりました。 tagPlaceholderカテゴリ: