先日、3回目のわくわくタイムがありました。
今回は、学研の講師の先生のご指導の下、濁音「だ行」「ば行」の文字読み、量の比較、「か」「こ」の書き方を教えていただきました。
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「ぢ」「じ」「ず」「づ」など同じ読み方のひらがなを教えてもらったり、風船の絵が描いてあるカードを使って、「多い」「少ない」を
かんがえたり、どの場面でも真剣な表情で参加しています。
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ひらがなを書くペーパーワークでは、「し」「つ」など1画で書ける字とは違い、「か」「こ」は
バランスがとりにくく、何度も書いては消し、自分の納得いくまで頑張っていました。